2015年08月

祝・三江線全線開通40周年+α(1)~高速バスの車窓と、キハ120系神楽ラッピング車初乗車。

本日2回目は、昨日の外出の振り返りです。ちょうど40年前の1975年8月31日、三江線は浜原(はまはら)~口羽(くちば)間の開通によって江津~三次間全線が繋がりました。そこで、昨日は浜原駅とその周辺でのイベント+臨時列車「江の川号」の運転が行われました。

当初、昨日はRCCテレビ×広島電鉄の「被爆電車特別運行プロジェクト」の最終日だったので、653号被爆電車の撮影+広島ピースパス初利用に充てるつもりだったのですが、数日前に三江線全線開通40周年にあたって「ぶらり三江線WEB」のHP(http://sankousen.com/)をチェックしてみると…
イメージ 1
このチラシが掲載されており、その中にキハ126系神楽ラッピング車を使用した記念列車「江の川号」運転の記載がありました。更に、HP内で紹介されていた運転時刻をチェックすると、普段探訪しにくい3駅で停車時間が設けられていた為、これが現地に出向くきっかけとなりました。なお、このチラシは現地のイベント会場で配布されました。

事前の天気予報では雨でしたが、幸い少し前倒しになったようで、三江線探訪時は全く雨にはならず、午前は時折晴れ間もあって探訪日和でした。まずは、地元と主な訪問地の昨日の最高・最低気温です。なお、昨日訪問した浜原駅がある島根県邑智(おおち)郡美郷(みさと)町にはアメダスが無いので、近くの川本町で書きます。

地元…27.1℃/20.6℃ 広島…29.1℃/22.3℃ 三次…27.9℃/20.5℃ 川本…27.2℃/21℃

今回の旅は青春18きっぷを使用しないので、広島市内~三次は高速バス・それ以外は鉄道利用です。
イメージ 2
旅のスタートは電車ですが、天神川に着いた時、227系2両編成が留置されているのが見えました。おそらくこれは、今月26日に白市~西高屋間を走行中、軽トラックとぶつかってしまったS02編成と思われます。227系にとって初めての事故ですが、しばらくは離脱でしょうか。
イメージ 3
乗車したのも227系で、最長の8両編成です。広島で12分停車だった為、その時に撮影したものです。
イメージ 4
バスとの接続の関係上、今回は新白島で下車します。上屋の工事が遅れているようで、まだ完成していませんでした。
イメージ 5
今回乗る高速バスは、広島バスセンター7:45発東城駅前行きの備北交通のバスです。バスセンターまで移動して乗ろうか迷いましたが、新白島にも停車するので(7:48発)電車との接続の便利さを優先しました。休日でしたが、乗客はそこそこ多かったです。自分以外にもう1人乗られました。
イメージ 6
次の停車停留所・(アストラムライン)中筋駅に向かう途中、サンフレッチェラッピングのバスを見かけました。中筋駅(中筋バスターミナル)からは5~6人乗車したでしょうか。到着バス停には広電バスと中国バスの車両が停車しました。ここまでは乗車便では下車出来ません。
イメージ 7
中筋駅を出ると、バスは広島ICから高速道に入ります。シートベルトは乗車時に必ずしめておきましょう。次の停車停留所は、沼田パーキングエリアです。近くに沼田高校があるので、学生需要も多いです。その次は久地(くち・広島市安佐北区安佐町)です。
イメージ 8
久地から広島北ICに向かうまでの間(ICに近い方)、下に現れる田園風景にかつての可部線・非電化区間の廃線跡が見えます(写真では、手前の山と平地の境目付近が廃線跡)。昔の地図で見てみると、どうやら旧毛木(けぎ)駅付近のようです。
イメージ 9
大きな太鼓が目印の道の駅「舞ロードIC千代田」が見えれば、次の停車停留所・千代田(山県郡北広島町)です。途中の停留所の中では比較的利用者が多く、以降は高速道路上の美土里(みどり)・高宮(いずれも安芸高田市)に停車していきます。
イメージ 10
一旦高速を降りる三次ICの少し手前、線路が見える場所があります。これは芸備線の線路で、地図で確認してみると志和地~西三次間のちょうど中間あたりに該当します。
イメージ 11
新白島を出発しておよそ1時間25分、途中目的地・三次駅に着きました。ちょうど3か月ぶりの訪問ですが、バス乗り場への歩道はほぼ整備完了済だったものの、旧駅舎跡地に作る公衆トイレなどはまだ完成していませんでした。
イメージ 12
これから乗る列車を待ち構えるので、早々に切符を購入して改札内に入ります。5月に隣の尾関山駅を探訪した際、三江線全駅に命名された神楽の演目駅名標を撮影しましたが、三次では間近で撮影していなかった為、やっと撮影出来ました。三次駅は「土蜘蛛(つちぐも)」です。2・3番乗り場の待合室の屋根に掲示されています。
イメージ 13
9:21、折り返しの9:57発石見川本(いわみかわもと)行きとなる江津始発の列車が到着しました。今回はその列車がキハ120-310「神楽ラッピング車」であった為、これも乗りに行った理由の1つでした。5月に団体列車に充当された際は片側しか撮影出来なかったので、ようやく反対側もじっくり見る事が出来ました。この車両の運行予定は「ぶらり三江線WEB」に掲載されています。早々に席を確保しました。
イメージ 14
車内のトイレの壁には、神楽の扮装をした人と三江線沿線を流れる「江の川(ごうのかわ)」の写真があり(編集の関係上、写真を横向きにしています)、天井~側面にかけては路線図に併せてそれぞれの駅の神楽駅名が記載されています。
イメージ 15
その反対側には、神楽に登場する神様などのキャラクターについての説明書きがあります。但し、ラッピング同様にデフォルメされています。

出発には早いので、三次駅構内に居る列車などの撮影もしました。その続きは次回更新します。

8月のDoodleとランチパック・スナックサンド購入報告。

31日は夕方前まで雨が降ったり止んだりになり、最高気温23.1℃・最低気温19.1℃でした。

今日は2回更新ですが、まずは月末のDoodle&ランチパック・スナックサンド購入報告です。まずはDoodleから。今月は2回確認しました。
イメージ 1
イメージ 2
5日…世界初の電気式信号機設置101周年
イメージ 3
24日…デューク・カハナモク生誕125周年(アメリカ・ハワイ出身のサーファー・水泳選手)

ランチパックは6種類、スナックサンドは1種類です。
イメージ 4
・マヨネーズ&スライスハム…キユーピーマヨネーズ誕生90周年によるコラボ商品です。キユーピーマヨネーズの場合は、少し酸味があるのが特徴でしょうか。地域によっては「マヨネーズ&マヨネーズ」なんてのもあったみたいですが…。
イメージ 5
・焼き鳥風…鳥取県産「大地のハーブ鶏」をフィリング状にして、マヨネーズと混ぜ合わせたものです。パンにはさむ関係上、フィリングになってるのが残念な気がします。
イメージ 6
・塩バニラクリーム…徳島県産「鳴門のうず塩」の入ったバニラクリームを使用したものです。塩の感じは多少分かる気もしますが、ある意味夏の塩分対策商品という感じでしょうか。
イメージ 7
・汁なし担々麺風…広電タイアップ商品の新作です。広島県では担々麺でも汁なしのものが一般的なようですが、結構辛いので食べた事はありません。この商品も結構辛く、子供さんにはまず向かないです。なお、パッケージにある大正型電車は車両点検中の為、当面運行休止となっています。
イメージ 8
・牡蠣ソース入りカレー…こちらも広電タイアップ商品の新作です。お土産用にある「かきカレー」の再現かと思ったら、単に材料にオイスターソースが使われている、という事のようです。正直、牡蠣感は分かりにくいような…。
イメージ 9
・レモンマーマレード&ホイップ…こちらも広電タイアップ商品の新作です。昨日の外出で購入し、今日食べたばかりです。広島県特産のレモンに因んだものですが、なぜか中身の入り方が著しく偏っていました…。
イメージ 10
・タマゴ&キーマカレー…カレーの辛みをタマゴで抑えてるという感じでしょうか。ランチパックより価格設定を抑えている分、具材の量が少ないです。

(超簡潔版) 三江線全線開業40 周年あれこれ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

携帯のバッテリーが切れるかもしれないので、早めに超簡潔更新です。

今日は三江線全線開業40周年イベントを見る為、浜原まで往復してきました。雨を覚悟しましたが、幸いにも曇り時々晴れで助かりました。

臨時列車として久しぶりに運転された「江の川号」では、三江線初入線のキハ126系神楽ラッピング車が使われ、普段降りにくい駅にも立ち寄れました。雨だと行くのを迷いましたが、行った価値がありました。

詳しくは明日以降、少しずつ更新しますので、しばらくお待ちください。

パンフレットに見るJR西日本「珍ドコ列車」

29日は朝は若干晴れ間も出ましたが、昼前から雨になり、最高気温28℃・最低気温18.6℃でした。

今日は都合により、特別企画です。Yahoo!ブログに「アクセス解析」の機能が付き、当ブログへのアクセス状況が分かるようになったのですが、その中でも検索ワード・読まれる記事として多い項目の1つが「珍ドコ列車」です。

この列車は1990年代前半に山陽本線・岩国~倉敷間を快速で運転し、連結車両は今では考えられない車両たちを混ぜて繋げるという、不思議な臨時列車でした。当時のJR西日本は「ナイスホリデーキャンペーン」を行っていて、様々な臨時列車を運転して各路線への利用促進を行っていました。

昨年4月に「フィルムギャラリー」第5回目に書いた記事(http://blogs.yahoo.co.jp/bluelinekotsu/38357501.html)だったのですが、未だにアクセスが定期的にあります。今回は、保管していた当時の臨時列車パンフレットから、珍ドコ列車を紹介していきます。
イメージ 1
イメージ 2
保管している中で最も古いのは、1991年春期のものです。総合的なパンフレットで、運転日と時刻の表記のみになっています。岩国・広島地区から倉敷方面への観光用に設定された列車でした。この年は連休になったので、2日間運転されたようです。
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
珍ドコ列車単独タイプのパンフレットも貰っていました。機関車も加えると9両編成ですが、この時は最後尾が電源車だったようで、乗車出来るのは7両分だった事になります。

1号車より展望車(マイテ49-2)・B寝台車・急行用客車・A寝台車・お座敷列車(和風サロン)・特急用客車(ロマンスシート)・サロンカー(ホリデーパル)・急行用客車(ボックスシート)・電源車となっていたようで、停車駅は西広島・広島・海田市・西条・三原でした。
イメージ 6
イメージ 7
1992年春期は総合タイプしか貰っていない為、時刻と停車駅・運転日しか分かりませんが、基本的には4月29日が運転日となっていました(停車駅は同じ)。
イメージ 8
イメージ 9
1992年秋期の総合タイプはやはり、時刻と停車駅・運転日が中心ですが、客車の編成も追加され、これまでの停車駅に加えて尾道にも停車する事が記載されています。秋期の運転日は11月3日でした。
イメージ 10
イメージ 11
同時期の単独タイプには、連結される客車の細かい説明が加えられています。1号車よりマイテ49-2・シュプール用客車・あさかぜ用ラウンジカー・特急用客車(ロマンスシート)・A寝台車・再び特急用客車(ロマンスシート)・欧風客車(ゆうゆうサロン)・シュプール用展望車だったようです。何故か、こちらには尾道に停車する記述はありません。
イメージ 12
イメージ 13
最後は、1993年春期総合タイプです。再び簡素なタイプになっていますが、倉敷への観光をより打ち出した感じでしょうか。
イメージ 14
イメージ 15
イメージ 16
再掲になりますが、フィルムギャラリーで紹介した写真は、1993年春期シーズンのものです。時期によって車両は少し違っているようですが、今思えば面白い臨時列車でしたね。当時の仕事柄、利用出来る列車ではなかったので、乗れなかったのが残念でした。

今回は珍ドコ列車に焦点を当てて紹介しましたが、今後も平成初期運転の臨時列車のパンフレットを不定期に紹介したいと思います。

明日ですが、外出を予定しておりますので現地簡易更新を予定しております。なお、行先候補が2つある上に天気に左右されそうなので、どこに行くかは書かないでおきます。

フィルムギャラリー(316)~1999年初夏旅(8)快速「はなさき」と納沙布岬観光など

28日は全般に曇りでしたが、午後を中心に時折晴れ、最高気温28.1℃・最低気温19.7℃でした。

本日も「フィルムギャラリー」です。今回も1999年初夏旅の話で、快速「はなさき」利用と納沙布岬観光を中心にお伝えします。

昨日の日記で更新当初、前日の行動を「札幌宿泊」と書いていましたが、正しくは夜行列車「おおぞら」で釧路に向かってた事が判明しました。釧路で快速に乗り換えましたが、根室行きへの接続時間が短かった為に撮影していません。
イメージ 1
行きで唯一撮影したのは、おそらく浜中町に広がる霧多布(きりたっぷ)湿原付近ではないかと思います。
イメージ 2
イメージ 3
釧路から根室は快速で約2時間の道のりであり、始発便の納沙布(のさっぷ)岬へのバス接続はすぐに等しかったので、駅等の撮影は戻った後となりました。納沙布岬に着いて真っ先に見るのは、上の「四島(しま)のかけはし」のモニュメントです。その近くには領土奪還祈願の碑があります。
イメージ 4
北方領土・歯舞(はぼまい)諸島の貝殻島まではわずか3.7kmしか離れていない為、通常ですと近くに見えるのですが、この時は残念ながら霧が濃かった為、納沙布岬灯台でさえも霞んでいました。なお、バスを利用する際は事前に根室交通の窓口で切符購入しておくと、1割引きになります。
イメージ 5
納沙布岬観光を終え、根室駅に戻ってきました。終着駅という事で最果て感がありますが、実際には隣の東根室駅が最東端の駅なんですよね。但し、あちらは無人駅なので、有人駅の最東端は根室です。
イメージ 6
根室からは快速「はなさき」に乗ります。多分、行きに乗ったのも「はなさき」だったかもしれません。元々は同じ快速「ノサップ」だったものを1往復分だけ名称変更したものです。利用時は愛称「花咲線」のマークが付いていましたが、2006年以降無しとなったようです。はなさきの停車駅は、以下の通りです。

釧路・東釧路(下りのみ)・厚岸(あっけし)・茶内(ちゃない)・浜中・厚床(あっとこ)・落石(おちいし・下りのみ)・根室
イメージ 7
釧路到着時、JR北海道カラーのキハ40系と並びました。この後、特急「おおぞら」で札幌へ戻ります。
イメージ 8
結構疲れてたので、おおぞらでの車窓写真はこの1枚のみでした。比較的釧路に近い方で、短く現れる海沿いの区間だったと思います。この日は札幌宿泊でした。
イメージ 9
翌日はまず、小樽築港(おたるちっこう)へ。この年の3月にオープンした商業施設「マイカル小樽」(当時のサティ・ビブレ)に行く為でした。当時、施設内に「石原プロワールド」があり、そこを見学するのが目的でした。昔見ていたテレビ朝日のドラマ「西部警察」の資料が多く展示されてたのでそれがきっかけでしたが、あまり奮わずに早々に撤退しました。

その後、親会社のマイカルが2001年9月に倒産した事から「ポスフール」になり、2003年に現在の「ウイングベイ小樽」となっています。Wikipediaによれば、2013年時点で敷地面積で日本一だそうです(店舗面積では、埼玉県越谷市の「イオンレイクタウン」が最大)。小樽港マリーナ・石原裕次郎記念館にも近く、店舗からはたくさんの船が見えていました。
イメージ 10
札幌に戻ると、駅前でTVの生中継が行われていました。当時、ホテルに宿泊してもあまりTVを見た記憶が無いので知らなかったのですが、これは札幌テレビの看板番組「どさんこワイド」だったんですね。
イメージ 11
改札内に入り、721系と731系の並びを撮影しました。
イメージ 12
この日は北海道を離れる日だった為、札幌から特急「スーパー北斗」に乗りました。既に車両は函館で撮影済だった為、幕のみの撮影にしました。
イメージ 13
北海道最後は苫小牧停車中にて、遠くにいる日高本線用のキハ40系350番台を撮影しました。キハ130形で置き換えられた車両がその車両の置き換えに投入されるという、珍しい事例ですね。残念ながら1995年にしか乗っていないので、この車両には乗車していません。

これにて、北海道編は終わりです。都合により、この旅の話の次回更新は少し先になる予定です。
ギャラリー
  • 当ブログについて
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
  • 岡山・香川巡り旅(10・終)1回お別れしたのに…
アーカイブ
  • ライブドアブログ