2015年03月

西条駅で上下の227系が短時間で撮影出来る時間帯。

今日2回目の更新は、西条駅での話題です。数日前は午後の227系運用列車の事を書きましたが、今回は午前の運用についてなどです。
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先日書いた、セブンイレブンハートインの再オープンの件ですが、このような店舗になりました。以前は6時~23時くらいの営業でしたが、改装後は24時間になっています(駅内の「セブンイレブン キオスク」は6時~21時の営業)。駅の内外に2店舗入るというのも何か不思議な光景です。
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さて、西条で227系を効率よく見るなら、10時台後半が一番かと思います。上下合わせて10本が227系で運用されますが、10:44に岩国行きで5両編成・その5分後の10:49に糸崎行きで3両編成が見られます。という事は、もう少し東に行けばこの2列車の行き違いが見られるという事ですね。
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今回は改札外から撮影なので、下り列車は駅東側の陸橋から撮影です。色々障害物はありますが、酒蔵の煙突を入れるならこの場所がベストかもしれませんね。
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上りの方は道路があるので、こちらの方が改札外撮影はしやすいですね(下り側は短い上にホームより低くなります)。そのおかげで、甲種輸送の撮影には助かります。
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停車中、空では飛行機(おそらくANA機)が飛んでいきます。
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その後、すぐに糸崎行きは発車していきました。
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この日、新井口駅で227系に不具合が発生(運転席に「故障」の表示が出たとか)した+岡山県内での列車の遅れが発生した為、車両運用等に変更が生じ、遅れている下り貨物列車は中線で待避しました(その後の岩国行きは4分遅れ)。

上り列車も白市行きは運休になり、西条で折り返す措置を取ったようです。5日前、呉線・吉浦駅で広島行きの227系「安芸路ライナー」が2・3両目のドアが開かないという不具合も発生しており、早くも227系で不具合が2回出ています。まあどの列車でも全く不具合がなかった訳ではないですし、吉浦の件は将来的に使う機能を間違って使ってしまった感もありますが…。
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さて、西条駅で唯一の空き店舗だった所(お好み焼き屋「福ちゃん」の隣)には「戦国酒屋 元就。西条の陣」という店舗が入ります。おそらく、居酒屋と思われますが、駅周辺は居酒屋が結構多いので、競争になるのではないでしょうか。現時点でオープン日未定です。

3月のDoodleとランチパック・スナックサンド購入報告。

31日は昼頃まで時折晴れましたが、それ以外は曇り、最高気温20.8℃・最低気温4.7℃でした。

3月もあっという間に最後の日ですね。まずは、Doodleから。今月は8回確認しました。今日も行われています。
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3日…流し雛(ひなまつり)
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5日…安藤百福生誕105周年(日清食品創業者)
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8日…国際女性デー
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21日…春分の日
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23日…エミー・ネーター生誕133周年(ドイツ出身の女性数学者)
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25日…世界初の機械式テレビジョン実演成功90周年
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27日…古河太四郎(ふるかわ・たしろう)生誕170周年(視覚・聴覚障害教育の黎明期に活躍、手話の原型を創作)
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31日…エッフェル塔建立126周年

ランチパックは4種類・スナックサンドは1種類です。
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雪下キャベツメンチカツ…この時期限定商品ですね。北海道名物「雪下キャベツ」を使用したメンチカツを挟んでいます。多分、購入は3回目です。コロッケだとどうしても揚げ物のサクサク感を気にしがちですが、メンチカツだと大丈夫みたいです。
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鶏そぼろ&マヨネーズ…意外にありそうで無かった組み合わせではないでしょうか。美味しいのですが、やはり脂が多いかなと…。
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カフェオ・レクリーム…明治の商品とのコラボ商品です。普段、カフェオレって飲みませんが、これはよかったと思います。
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バナナオ・レクリーム…こちらも明治とのコラボ商品です。バナナは毎朝食べるからか、あまり珍しさは感じられずでした…。
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ハム&マヨ…スナックサンドになると、ハムは刻んであるタイプになります。普段、ハムは細かくしないので、若干物足らない感が…。

明治とのコラボ商品、もう1つありまして「いちごオ・レクリーム」というのですが、買ってはあるものの、まだ食べていないので、来月末で報告します。

フィルムギャラリー(225)~1993年夏旅8・9日目(仙台→栗原電鉄→川崎・東京)

30日は1日中よく晴れ、最高気温20.7℃・最低気温3.4℃でした。

本日も「フィルムギャラリー」です。今回で1993年夏の旅の話は最後です。
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青森でホテルに宿泊出来なかったので、青森発仙台行きの臨時夜行急行「ねぶたドリーム号」を利用しました。ED75形機関車牽引の客車6両編成の列車でした。次の列車乗り換えがわずか3分の為、この1枚を撮影するのが限界でした。
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仙台から普通列車で1時間10分、目的地・石越に着きました。東北本線における仙台支社最北端の駅ですが(宮城県での最北端は、4つ先の有壁)、4年前に駅舎が新しくなったようです。
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そして、ここに来た目的が当時存在した「栗原電鉄」への乗車でした。1921年に細倉鉱山からの資源輸送を目的として建設されましたが、1988年の鉱山閉山で業績が悪化し、1995年には電車→気動車となって「くりはら田園鉄道」に変更したものの、8年前の2007年3月で廃止→ミヤコーバスへ転換されました。
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石越だけ時間があったので、このような駅スタンプを唯一押せました。
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この時乗車したのは、M183(M18形)という車両でした。元は福島交通・飯坂線で使用されていたモハ5100系で、1991年にこちらに来たそうです。「はくちょう」のヘッドマーク付きでした。時代は鉄道会社への補助金支給が見直された時でしたから、この頃から地方鉄道の廃止が続きましたよね。
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ちょっと分かりにくいですが、石越から2つ先の若柳(わかやなぎ)に同社の車庫がありました。路線廃止後は鉄道公園になっており、定期的に動態保存活動が行われているそうです。
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石越を出発して約45分で終点・細倉マインパーク前に着きました。その名の通り、鉱山のテーマパーク「細倉マインパーク」最寄駅でしたが、着いたのが8時台だったのでそのまま引き返します。
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当駅のホーム脇には、電気機関車「ED202」と木造の有蓋緩急貨車「ワフ71」が現在でも留置されているそうです。荷物を積載する貨車でありながら車掌が乗車可能なスペースがある車両って、なかなか珍しいのではないでしょうか。
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かつて、当路線の終点は200m手前の細倉駅でしたが、1990年の細倉マインパークの開業に伴ってこちらを終点に変更しました。設備はそのまま残ってて、細倉マインパーク前駅ホームからも見えていましたが、廃止後はホームのみになったようです。
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ホームは1面のみで、若干カーブしていました。電車時代、石越~細倉マインパーク前の片道運賃は970円だったようですが、現在の代替バスは片道500円だそうで、ほぼ半額になっています。
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今回の旅は雨にたたられたり予定変更を余儀なくされたりと、色々疲れる内容が続いたので、以降は新幹線等も利用してこの日の宿泊地・川崎に向かいました。これはその時に撮影したと思われる、南武線の205系です。
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おそらく、これは川崎大師に行ったのだと思いますが、全く記憶にありません。
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翌日は池袋の「サンシャイン60」の展望台に行ったようです(一番下に写っている西武百貨店が池袋の店舗のようなので)。スカイツリー完成までは、ここが最も高い展望台だったんですよね。
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旅の最後の写真は、東京駅でした。あまりに大きすぎてこれが限界でしたが、やはりここに来ると日本の中心に来たって思いますね。

この時の旅行は日程を1日短縮しました。というのも、この時点で体にだるさがあり、旅をしようという気にはならなかったので、実家に帰省しました。その翌日、尋常でない体の震えから点滴を受けるほどの風邪を引き、繰り上げておいて正解でした。

旅としては散々な目に遭いましたが、こんな時に限って貴重な記録がたくさん残るという、ある意味印象深い旅でした。以上、1993年夏旅の話でした。ありがとうございました。

それでは、最後の行程です(上野まで書きます)。
(8・9日目)
青森22:35→(急行「ねぶたドリーム号」)→仙台6:01・6:04→石越7:14・7:30→(栗原電鉄)→細倉マインパーク前8:14・8:20→(栗原電鉄)→石越9:02・9:23→仙台10:35・11:31→(東北新幹線「あおば」216号)→那須塩原12:48・12:52→宇都宮13:36・13:40→上野15:06

フィルムギャラリー(224)~1993年夏旅7日目(札幌→小樽→長万部→函館)

29日は時折曇りましたが、全般にはよく晴れ、最高気温21.1℃・最低気温9.2℃でした。

本日も「フィルムギャラリー」です。今回も1993年夏の旅の話をお送りします。
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この日は北海道を離れる日です。札幌駅で真っ先に見たのは、前年に登場したばかりであった「ノースレインボーエクスプレス」でした。以前紹介した「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置き換え用に製作された車両です。これにより、当時のJR北海道のジョイフルトレインには全て遭遇出来ました。
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当時は道内急行・夜行列車の全盛期でもありましたので、ホームにヘッドマークが置かれているのは普通の事でしたね。当時の急行「宗谷」のヘッドマークです。
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前日に乗車した「スーパーとかち」にこの時も遭遇していました。
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少しぶれましたが、寝台特急「北斗星」が到着しました。
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時間の関係上、遠くからしか撮影出来ませんでしたが、当時運行されていた「カートレイン」にも遭遇していました。
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こちらは以前も紹介した快速「マリンライナー」です。当初はこのようにヘッドマークが付いていましたが、装着は1998年に終了しています。
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旅行7日目にして初めて天気が回復しました(多分、唯一の晴れだったかも)。銭函(ぜにばこ)辺りから車窓には海が広がり、素晴らしい景色が広がりました。辛うじて当時有った臨時駅・張碓(はりうす)も写りました。
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札幌を出発しておよそ30分、この列車の終点・小樽に着きました。ここまで乗車したのは、721系快速「エアポート」です。おたる水族館への最寄り駅という事で、トドの剥製がありました。奥の方には、当時運転されていたSL・C62-3の模型らしきものもあります。これより、非電化になる函館本線の山線区間へ移動します。
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この旅唯一に等しい晴れという事で、山線区間では多数の写真を撮影していました。蘭島(らんしま)は青い屋根の可愛い建物です(右上)。この土曜日に終了したNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」の舞台であった余市(よいち)では、改札口にニッカウヰスキーの大きな広告が掲示されていました(中段左・駅舎は1996年に建て替え)。

小沢(こざわ)はかつての国鉄・岩内線分岐駅であり(中段中・1985年廃止)、倶知安(くっちゃん・中段右)は胆振線(いぶり・1986年廃止)の分岐駅でしたが、将来的には北海道新幹線の停車駅になるようです。ニセコはカタカナ表記の駅ですが、駅名標の文字は「にせこ」とひらがな表記でした(下段中・右)。
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蘭越(らんこし)・目名(めな)・熱郛(ねっぷ)と変わった駅名が続き、黒松内(くろまつない)では列車の行き違いがありました。その次はJR駅の50音順で最後の駅となる蕨岱(わらびたい)で、車掌車を改造した北海道に多いタイプの駅舎ですね。二股(ふたまた)を過ぎれば、終点・長万部(おしゃまんべ)です。
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小樽を出発して約3時間でやっと長万部に着きました。駅弁「かにめし」はよく買いましたが、駅に降りたのはこの時が初だったでしょうか。側線にはキハ22-317が留置されており、貨物列車の通過もありました。
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長万部からは特急「北斗」で移動します。道南エリアの車窓の目玉といえば、やはり駒ヶ岳ですね。区間によっては、大沼国定公園の小沼も見えます。
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函館に着いたのは、18時過ぎでした。最後に快速「海峡」に乗車して、北海道とはお別れです。向かいの線では、何故かキハ183系の中間車と海峡用の50系客車を連結したディーゼル機関車が待機中でした。
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夏なので、18時を過ぎても車窓は十分に楽しめました。途中駅の大半が通過なので、走行中に途中(通過)駅を撮影するのはなかなか難しいです。
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海峡の車内には、このような現在地が海面下何mなのかを知らせてくれる掲示板がありました。最も深い所で海面下240mありました。この後、青森で宿泊予定でしたが、あいにく「ねぶたまつり」に重なって宿を確保できず、臨時列車で離れました。

それでは、ここまでの行程です(青森まで書きます)。
(7日目)
札幌11:19→(快速「エアポート」)→小樽11:40・12:15→長万部15:16・16:09→(特急「北斗」84号)→函館17:55・18:02→(快速「海峡」)→青森20:45

フィルムギャラリー(223)~1993年夏旅6日目(旧国鉄広尾線・広尾駅&愛国駅探訪→トマム駅)

28日は1日中よく晴れ、現時点で最高気温19℃・最低気温3℃でした。

本日も「フィルムギャラリー」です。今回も1993年夏の旅の話をお送りします。

当初、この日の予定は帯広→広尾→襟裳(えりも)岬→様似→苫小牧と、バスと日高本線でぐるっと乗車する予定でした。しかし、広尾に着いた時、連日の雨の影響で広尾~襟裳岬間の国道で土砂崩れが発生して通行止めになり、先に進む手段を失って引き返すしかなかったので、旧国鉄・広尾線の駅探訪に変更となりました。

かつて帯広から南側に線路を伸ばしていた広尾線は、当初は日高本線と繋がって縦貫線とする計画で1932年に広尾まで開通しましたが、日高本線側も1935年に様似まで開業した後に延伸される事は無く、廃止対象路線に指定されて1987年2月1日で運行を終えました。士幌線廃止の2か月弱前の事でした。
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参考までに、1978年8月のJTB時刻表から広尾線の時刻です。夏だったので1日7往復ありますが、一部駅を通過する便もあります。下の標津線も、1989年に廃止されていますね。ちょうど、駅弁紹介のページでしたが、安いなあ…。
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これは以前も紹介した、1984年5月号のJTB時刻表からです。この時点で1日6往復で、廃止までこの状態は変わらずでした。
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それでは、本編へ。この日の旅も帯広からスタートです。昨日は北へ向かいましたが、この日は南へ。それにしても、雨ばかりの旅です…。
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少しぼやけてしまいましたが、ここまでおよそ2時間を要して広尾に到着です。路線廃止からちょうど6年半後の訪問でしたが、とても廃駅とは思えないほどの立派さです。現在もバス待合所として機能しています。
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駅跡地は広い構内を活かして鉄道記念公園になっています(動輪はC11のものだそうです)。駅舎内にも様々な展示があります。
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現在、改札(ホーム)より向こう側は駐車場になっているそうですが、訪問当時にはこのようにいくつかの車両が留置されていました。車内には入れませんでしたが、雨ざらしだった為にこの時点でも状態は結構悪そうでした。手元にある本によれば、以下の車両が展示してあったそうです。

・オハ6276(客車) ・キハ22-134(気動車) ・ヨ4657(車掌車) ・ワム1887704 ・ワム188102(貨車)

写真からも分かるかもしれませんが、かなり雨が強く降っていた時だった為、撮影するにもこれが限界でした。本当は各車両ごとで撮影したかったんですが…。
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続いては、愛国駅を探訪してみました。現役時代の駅舎そのままに交通記念館となっていますが、今にも列車が来そうなほど立派な姿でした。
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愛国という地名は、この地にあった「愛国青年団」という名の開拓団が由来なのだそうです。2駅隣に幸福駅があったおかげで、愛国から幸福行きの切符が大ブームになりましたよね。自分もかつて持っていました。今でも、十勝バスでは販売しているとか。

訪問当時、駅前には車掌車「ヨ4353」がありましたが、残念ながら撤去されたみたいです。「国鉄直営店」の文字があったので、結構長く使ったんでしょうね。この時点で相当傷んでいましたし、仕方ないですね…。場所は忘れましたが、水森亜土さんの絵画展示もありました。
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かなり限られたスペースではありますが、資料展示も充実していました。広尾・愛国ともに廃止直前に使われていた駅スタンプを押しましたので、最後に紹介します。
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愛国駅のホームには、SL19671号(9600形)が静態展示されています(現在も展示中)。1918年(大正7年)に製造され、北海道各地で使用されて、釧路鉄道管理局に1972年(昭和47年)に来ました。その3年後に役目を終え、総走行距離は地球55周半に相当するのだとか。

本当は幸福駅にも行ってみたかったのですが、バスの本数とダイヤの関係により、これにて広尾線探訪を終えました。幸福駅の方は古い木造駅舎でしたが、近年建て替えされたようですね。広尾線の跡地は比較的昔のまま残っている場所が多いようなので、探訪もしやすいかもしれません。
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この日の宿は札幌でしたが、予定の変更により時間潰しが必要になり、石勝線のトマム駅へ行ってみました。単に列車撮影の為に訪れたようなものだったと思いますが、周辺がリゾート地なので駅周辺の探訪をするほどでも無い感じでした…。駅舎は立派ですが、無人駅です。
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多分、このように訪問時間で「トマムサホロエクスプレス」が停車するので、これが一番の狙いだったと思います。北海道ではこのようなリゾート列車に1回も乗れなかったのが残念です…。
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続いては、釧路行きの特急「おおぞら」をキャッチです。石勝線は当初から特急列車しか走らない為、こんな光景が当たり前だったんですよね。2つの列車の撮影を終え、札幌行きのおおぞらへ乗車しました。
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札幌まではおよそ1時間40分の道のりでした。疲労がたまっていたので、早々に札幌のホテルにチェックインし、夜になって大通公園に行きました。多分、何かの祭りをしていた気がします。
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ちょっと分かりにくいですが、夜の札幌時計台です。そういえば、ここの中に入ったのは1回だけかなあ…。
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最後に、広尾線・広尾駅と愛国駅で押してきた駅スタンプをまとめて掲載しておきます。広尾駅にあった10種類(青インク)は、廃止直前に各駅にあったスタンプを集めたものと思われます。愛国駅の2種類(赤インク)も、後期に作られたものかもしれませんね(片方が水森亜土さんの図柄っぽいです)。現在もこれらのスタンプはあるみたいですが、さすがに傷みが進行しているようです(22年前の事ですので…)。

それでは、ここまでの行程です。
(6日目)
帯広6:40→(十勝バス)→広尾8:39・9:11→(十勝バス)→愛国10:48・11:38→(十勝バス)→帯広12:00・12:05→(特急「スーパーとかち」6号)→トマム13:10・14:19→(特急「おおぞら」6号)→札幌15:56
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